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健康保険組合の人材探しに特化した求人プラットフォーム「KenpoJob」の運営を開始しました

2026/03/13

ホワイトヘルスケア株式会社は、健康保険組合(以下「健保」)の採用活動を支援する求人プラットフォーム「KenpoJob(けんぽジョブ)」の運営を開始したことをお知らせします。

KenpoJobは、健保特有の業務・職種特性を踏まえた求人掲載と、求職者が理解しやすい情報設計により、健保と人材の出会いをよりスムーズにすることを目指します。

KenpoJobロゴ

https://kenpojob.whitehealthcare.co.jp/

背景:健保の採用における課題

近年、健保を取り巻く環境は大きく変化しています。 制度運用の高度化、加入者ニーズの多様化、保健事業の拡充、業務のデジタル化対応など、求められる役割が広がる一方で、採用市場全体の人材獲得競争は激化しています。

その中で健保の担当者様からは、次のような採用上の課題が聞かれます。

  • 健保の業務内容や働き方が求職者に伝わりにくい
  • 必要な専門性(事務・企画、保健事業、医療費適正化関連、データ活用等)に合う人材にリーチしづらい
  • 一般的な求人媒体では、健保ならではの魅力や条件を表現しきれない
  • 採用業務に割けるリソースが限られる中で、効率的な募集・選考が難しい

当社は、健保の現場課題に向き合う中で、健保の採用に“特化”した求人プラットフォームの必要性を強く認識し、KenpoJobの提供開始に至りました。

KenpoJobの概要

KenpoJobは、健保の人材採用に特化した求人プラットフォームです。 健保の求人情報を、求職者にとって理解しやすく、比較検討しやすい形で掲載できるよう設計しています。

KenpoJobサービスイメージ

KenpoJobが目指す提供価値

(1) 健保の仕事の魅力を、正しく伝わる形で可視化

健保の業務は、加入者の健康増進や医療費の適正化、各種手続きの円滑化など、社会的意義の高い領域です。 一方で、一般的な職種分類だけでは実態が伝わりにくい側面もあります。

KenpoJobでは、健保特有の業務領域や役割が伝わる情報設計を通じて、仕事内容や働く意義が求職者に届きやすくなることを目指します。

(2) 求人掲載が無料、費用は気にせず採用活動をスタート

地方の健保を中心に、「費用をかけて求人を出しても応募が来ない」という声が多く聞かれます。 一般的な求人媒体では掲載費用が発生するため、採用に至らなかった場合のコスト負担が課題となっていました。

KenpoJobは求人掲載機能を無料で提供しており、費用面のリスクなく採用活動を開始できます。 コストを気にせず、まずは情報を発信できる環境を整えることで、特に予算の限られる健保組合の採用活動を後押しします。

(3) スカウト機能で”攻めの採用”を実現

健保業界は人材の流動性が低く、求人を出して待つだけでは優秀な人材との接点が生まれにくいのが実情です。

KenpoJobはスカウト機能を搭載しており、健保側から求職者に直接アプローチすることが可能です。 「待ちの採用」から「攻めの採用」へと転換することで、転職を積極的に検討していない潜在層にもアプローチしやすくなり、健保人材の転職ハードルを下げることにも貢献します。

(4) 求める人材像に合わせたマッチングの精度向上

健保が必要とするスキル・経験は、事務・総務領域に加え、保健事業企画、データ分析、広報、コールセンター運営、システム連携など多岐にわたります。

KenpoJobは、健保の募集要件を整理し、求職者が自分の経験に照らし合わせて確認しやすい形で提示することで、応募の質とマッチング精度の向上に貢献します。

(5) 採用担当者の負担軽減と、採用活動の前進

採用活動では「募集開始までの準備」「候補者とのコミュニケーション」「選考調整」など、見えない工数が多く発生します。 KenpoJobは、健保が求人発信を行いやすい仕組みづくりを通じて、採用担当者の負担を軽減し、継続的な採用活動を後押しします。

今後の展開

当社は、KenpoJobの運営を通じて、健保の採用活動をより実務的に支援する機能・仕組みの拡充を進めてまいります。

また、健保の業務改善やデジタル化支援の知見も活かしながら、「採用」と「業務」の両面から、健保の持続的な運営体制づくりに貢献していきます。

お問い合わせ先

ホワイトヘルスケア株式会社 KenpoJob 運営事務局